K邸 茅ヶ崎市

南西から北西にかけて、隣地専用通路と前面道路に面する敷地で、もっとも開放感を得られる
2階の西面角に4.0帖ほどのほぼ正方形のバルコニーを設けました。
バルコニー全体を覆う屋根を設け、それを囲うようにLDKが配置されています。
バルコニーは内外空間の中間領域的な意味を持ち、LDKと一体になりながら
外部空間としての機能も十分果たすことになります。
81.46㎡とコンパクトながら充実した個室を2室確保し、収納もたっぷりとりました。
キッチンスペースに洗濯機を置き、洗面所とトイレを兼用するなど
スペースの有効利用は施主の提案したものです。
タタミ半分も無駄なスペースのない、コンパクト住宅の一つの完成形だと思います。