S邸 茅ヶ崎市

施主は住宅についての空間イメージをはっきりお持ちでした。
勉強し、気にいった空間があれば写真を撮るなど、常にアンテナを張り巡らせて
自分たちの思いが詰まった空間をつくることに熱心でした。
施主は強い意志を持ってこの開放的な空間をつくりました。
1階から屋上に至るまで、家全体が一つの空間になっていて、間仕切りは最低限にしています。

必要な壁は面としてきちんととっているため、視線の通る窓は
その有効性、方向性がさらに強調され、メリハリのきいた空間になりました。